Affinity Designer利用の印刷発注はプリントエクスプレス
Affinity Designerで印刷データを作る人が急増しています。Canvaと資本関係を結んだことで広告宣伝費が増えたこと。Adobeの高額なサブスクリプションを敬遠してAffinity Designerを選択する人の母数が大幅に増えたようです。
Illustrator使用経験者には敷居が低いAffinity Designer
Illustratorの代替ソフトウェアを目指して作られただけあって使用感が似ています。そして基本設計が新しいがゆえの判りやすさもあります。そしてなによりも買い切りでAdobeサブスクリプションと比較すると圧倒的に割安です。
ポイントはPDF/X-4を選んでのエクスポートです。
業界的には知名度が低いAffinity Designerですが、入稿データをPDFの印刷特化型フォーマットであるPDF/X-4を選んでいただければ、Affinity Designerを使ったが故の問題は生じません。またIllustratorのテンプレートを開くことができるという特性を利用すれば、データ作成の敷居も「Affinity Designerの操作性を覚える」以外にはまったくありません。
プリントエクスプレスは名刺から冊子まで豊富な実績がございます。
業界で最初に入稿受け入れを表明しただけに、弊社としてもAffinity作成データの受け入れには思い入れがあります。既に実績は5年目に突入しています。是非、プリントエクスプレスのご利用を検討ください。
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